こんにちは☆
万延小判金(まんえんこばんきん)をお買取させて頂きました!
この小判は万延元年〜慶応3年(1860〜1867)まで鋳造されていた江戸時代最後の小判です。
新小判や、他の小判と比べ小さいことから雛小判とも呼ばれています。
万延小判が発行されるまでは基本的に貨幣改鋳は、幕府の利益や景気回復のために行われてきました。ですが万延小判が作られた理由は「交易による金の海外流出を防ぐため」だそうです。
こういった小判や大判等は希少価値が高いので高価買取致しております♪
もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお持ち込み下さい😊
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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